プロレスラー選手名鑑

普段は買わない「週間プロレス」だけど今週号は別。
お目当ては選手名鑑。

実は発売日当日にゲットしようと、近所のコンビニをハシゴしましたが、入手出来ず、止むを得ず旦那さん(非プロレスファン)に頼んで勤め帰りに買ってきて貰いました。



ドラゴンゲート以外の団体に疎い管理人にとって、他団体の選手を知る良い教科書です。

それから、意外な選手の近況を知ることもできますしね。

例えば、
ザ・グレート・カブキが復帰していたり、元バトラーツの矢野啓太のビジュアルが怪奇的になっていたり…。
怪奇的なビジュアルといえばB×Bハルクもそうでしたねぇ。また元のベビーに戻って欲しい気もしますが…いえいえ、もうしばらくヒールで頑張って欲しいです。

ドラゴンゲート以外のレスラーで、顔だけ見て気になった選手を何人か挙げていきます。
選手名鑑を参照して頂けたら有難いです。
特に基準はありません。好みの顔立ちと言うよりも、何故か気になる選手です。

オカダ・カズチカ(新日) 目つきが怖すぎます。

大和ヒロシ(全日) 眼力が凄いですね。

ミスター６号(スポルティーバ・エンターテイメント) ウチの次女と同い年なのに、しっかりプロレスラーの顔してますね。

バンビ(KーDOJO) 美人の多い女子レスラーの中でも、特に美人。強さを内に秘めた美しさというのでしょうか。

機会があったら、是非彼等の試合も見てみたいです。



あ、そうそう、今号には、2012年プロレスグランプリの投票ハガキが付いてるんですよね。……誰に投票しようかな。

やれば出来る!!

はい、しばらくご無沙汰しておりました。

実は、子供にせがまれて「モンハン」始めてみたんです。

元々飽きっぽい上に、アクションゲームが苦手な管理人。
それでも、「一緒に狩りに行こ♡」というゲーマーの次女の言葉に、
それもいいかもしれないなぁと、PSPを手にしました。

まぁ、旦那と次女から手ほどきを受けつつ
初級の村長クエストを楽しくこなしていたのですが・・・。

熊みたいに蜂蜜大好きモンスター「アオアシラ」の前に
あっけなく力尽きてしまいました。
一方、時間がたっぷりある娘達は、着実にハンターレベルを上げていて
管理人だけ置いてかれてる状態。

ポッキリと心が折れて、すっかり挫折中です。


それはさておき。


WORLD-1インターナショナルに、しゃちほこBOYが加入したんですよね。

よかった～。
先日の大阪ビッグマッチの時、W-1インターは土井ちゃんと吉野とカルガノさんの
３人しかいなくて、ユニットとして寂しかったけど、
しゃちさんが入ってくれたお陰でそんなことなくなりますね。

デビューから１０年。
諦めずに頑張ってきた、しゃちさんの「やれば出来る!!」の言葉は、
とても心に響きます。


そう、モンハンで折れてしまった管理人の心にも・・・。

・・・もう１回挑んでみようかな？

やれば出来る!!　・・・きっと！

大阪ビッグマッチ感想文・おまけ

帰り際、琴香がガラポンに立っていたので息子に挑戦させてみました。

1回だけのつもりだったのに、琴香に上手く乗せられて2回引くことに。

MDの缶バッジとクリアファイルが当たりました。
好きなファイルを選べるというので、迷った挙句、息子が選んだのは「暁」のファイル。
「学校で使う」と、早速、学校からのお手紙ファイルとして使ってます。

大阪ビッグマッチ感想文・その４

はい、今日も引き続き１０月２１日大阪ボディーメーカーコロシアム大会の感想文の続きです。


【第８試合】オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
<王者>○CIMA vs <挑戦者>吉野正人×

先ず、吉野が張り詰めた空気を纏って入場。
次にCIMA。
会場中に広がる、緊張感と凄い試合が見れるという期待。

管理人の席の周りからの声援はCIMAも吉野も同じくらいありました。
きっと、CIMAへの声援の方が多いんだろうなと思っていたので嬉しかったです。
管理人親子は勿論、吉野へ声援を送りました。

しかし、結果は・・・CIMAの８度目の防衛成功。

残念ながら、吉野はCIMAを楽にさせる事は出来なかったけれど、
いつか彼を楽にさせるのは吉野であって欲しいなぁ。

試合後のCIMAのマイクが良かったです。
吉野と土井ちゃんを称えてもらって嬉しい反面、何だか口惜しい気持ちも。
だけど、CIMAの「負けたくない」の言葉にグッときました。　
CIMAは「ラストランに入っている」と言っているものの、
その走りを止める気は、まだまだ無いんでしょうね。

贔屓の吉野が負けてしまったので、個人的にはバッドエンドなんだけど、
CIMAのマイクに感動してしまったから満足かな。
彼のマイクは聞く人を虜にしてしまう。
まだまだ見た事のない景色を、CIMAなら本当に見せてくれると期待してしまう。

彼は唯一無二の存在なんだと改めて思いました。

こうなったら、ドリームゲートの防衛記録をとことんまで伸ばして欲しいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大阪ビッグマッチ感想文・その３

はい、引き続き１０月２１日のドラゴンゲート大阪ボディメーカー大会の感想文の続きです。

前回前々回と、感想文というより走り書きのメモを並べてるだけみたいになってしまって申し訳ないです。
今回は、もう少しまともに書けるかな・・・


【第７試合】オープン・ザ・ツインゲート選手権試合
<王者組>○望月成晃＆ドン・フジイ vs <挑戦者組>ジミー・ススム＆ジミー・神田×

ススムさん達ジミーズは、テーマ曲を歌う歌手さんと共に入場。
ジミーズのテーマ曲は、何度聴いてもテンションが上がりますね。
何か、コンサートのノリで、また腕を振り上げてしまいました。

続いて、もっちーとフジイさん組の入場。
こちらも、もっちーの歌う「傷だらけの栄光」に合わせたもっちーコールで盛り上がり。

そんな華やかな入場とは打って変わって、試合はシリアスで厳しい内容。
途中、フジイさんと神田さんの「２階席で乱闘」があったけれど、
今回も、自分の席とは反対側での乱闘でした。

この試合、神田さんがもっちーからフォールを奪ってほしいと思っていたのですが、もっちーの壁は高くて厚かった・・・。
なんかもう、憎らしいくらい、絶倫コンビは強かったです。


すいません、また次回に続きます・・・。